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神無月の巫女 エロ総合投下もの クリスマスSS クリームプレイ   イブの日、ソウマとマコちゃんの誘いを断る姫子 「今日は千歌音ちゃんと過ごしたいの・・・ごめんね」で2人をKO 姫宮邸 宮様のお部屋で使用人が作ったケーキを食べながら雑談する2人 ケーキを食べた2人、姫子は千歌音ちゃんにプレゼントを手渡す しかしお金がない姫子が選んだプレゼントは・・・ 「千歌音ちゃん・・・プレゼントは・・・・・・わ・た・し・♪」(頬を染めながら恥ずかしそうに呟く姫子) 「・・・・・・!!」 頬を染めながら呟く姫子があまりにも可愛くつい見とれる千歌音ちゃん そして欲望に耐えられなくなった千歌音ちゃんは突然姫子にキス、そしてそのまま押し倒し・・・2人は・・・ そしてドア越しに・・・涙を流していた乙羽さんが居た 「千歌音ちゃんはどうするの?」 薔薇の園での出来事、いつものように昼食を取っていた2人だが 姫子が今日のイベントについて語ったのだ、今日は12月24日だからだろう 「どうって・・・?」 「ほら、今夜はイブだよ、だからその・・・」 ああ、そういえばそうね・・・でもそのような行事には興味がない 「それで、それがどうかしたの?」 いつもの笑顔で、姫子をいつも見守る姫宮千歌音がそこには居た 「その、千歌音ちゃん・・・今夜、なにか予定ある?」 ドキっとする、誘われているのだろうか? 「いえ、ないわ・・・というよりいつも通りだけれど」その言葉を聞いた途端姫子から歓喜の笑顔が広がった 「な、なら今夜は私と一緒に楽しもう?」 「あら、いいのかしら・・・姫子、大神さんと早乙女さんに誘われてたでしょう?」 その言葉を聞いた瞬間姫子が顔を下げ答える 「私は千歌音ちゃんとじゃなきゃ嫌なの!」 「姫子・・・」 姫子の勢いに圧倒されながらも、姫子の言葉が嬉しかった 「居候の身分で偉そうなことはいえないけど、今夜は千歌音ちゃんと一緒に過ごしたいの、駄目かな?」 貴女に誘われて、断るわけがないでしょう 「そうね、なら・・・一緒に過ごしましょう」 そしてその時はやってきた、乙羽さん(辛いだろうな)が作ってくれたケーキを千歌音の部屋の中に運ぶ 時刻は午後9時、2人きりの聖夜、いや屋敷内には使用人が沢山居るが部屋の中は、いや・・・この空間は2人だけの時間だ 「ち、千歌音ちゃんごめんね、忙しいのにこんな私のわがままで」 千歌音が微笑み首を振る 「そんなことないわ、言ったでしょう?予定はないって、そんなことより姫子、今日は誘ってくれてありがとう」 (大神さんや早乙女さんの誘いを断ってまで私のこと、ありがとう) 今頃早乙女マコトは部活の友達と一緒に居るだろう ソウマは神社で男三人盛り上がっていることだろう 「これ以上食べきれないよね・・・」 「そうね姫子」 乙羽さんら使用人によって作らされたクリスマスケーキ、味は凄くいいが量が凄い 2人ともあまり食べるほうではないので残ってしまった、仕方ないのでそのままで話を続ける 「それで、プレゼントってなにかしら?」 「う・・・うん」 突然姫子が頬を真っ赤に染めた 「姫子?」 「ご、ごめんね千歌音ちゃん、私お金なんてないから買い物なんてできないし」 「それくらい私が出すわ」 「だ、駄目だよ!プレゼントってのは自分でなんとかしないと、それでね・・・私考えたの」 「考えたってなにを?」 「ちょ、ちょっと待っててね」 そそくさと部屋を出て行く姫子 (ふふ・・・なにを持ってくるつもりかしらね) 部屋を出て行く姫子に対して、まるで子供を見守るように微笑む クリスマスイブなどというものは興味ないけれど、姫子と一緒に過ごせるのなら・・・悪くないわね 今日のところは感謝しようかしら 「あ、あの・・・」 数分後、ドア越しに声が聞こえた 「姫子?」 「あ、あの・・・わ、笑っちゃだめだよ!?」 ふふ・・・と微笑むとドアの向こうに聞こえるように声を出す 「姫子のプレゼントだもの・・・そんなことしないわ」 「千歌音ちゃん・・・」 「さ、私のお姫様はなにをプレゼントして下さるのかしら?」 「あ、あのね・・・」 恥ずかしいのかゆっくりとドアが開いた、そこには・・・ 黄色いリボンを髪に巻き・・・なんと下着姿で体にケーキのクリームもべったりと塗った姫子が居た 「姫子!?はしたなくてよ・・・!な、なんて格好をしてるの・・・・・!?」 「千歌音ちゃん、プレゼントは・・・わ、私じゃだめかな!?」 「姫子・・・」 顔全体を真っ赤に染めた姫子が怒鳴った 「ち、千歌音ちゃん!私をもらって!」 170 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/12/24(日) 23 25 18 ID x4IERGtv 「ひ、姫子・・・わ、わかったわ、わかったから少し落ち着いて頂戴」 「う・・・うん」 下着姿・・・顔や胸にケーキの生クリームがべっとりついている 当然だが胸についているということはブラも外したままだ 「ま、まさかこれがクリスマスプレゼント?」 「う、うん・・・プレゼントは私だよ・・・駄目かな?」 「駄目なんかじゃないわ、それじゃあ」 「ありがと、これ物凄く恥ずかしいんだからね。じゃ、んと・・・た、食べてね?」 「え、ええ・・・」 こ、これを食べろってことかしら?いいの?姫子、食べたいのはやまやまなのだけれど もう宮様というお立場、姫宮邸お屋敷主人というお立場を完全に忘れていた いまはただ欲望のままだ、ふふ・・・私ってこんなにはしたなかったかしら? いえ違うわね、姫子の前だから・・・貴女の前だから本当の私を見せられる 姫子に駆け寄ると、胸元にある生クリームを優しく舐め始めた 「ん・・・んん」 「んんっ・・・」 生クリームの味と・・・姫子の味がするわ 「ふふ・・・美味しいわ、それじゃあ・・・次は唇ね」 「う、うん・・・口付近にも少し塗ったから」 私は状態を上げるとキス、いや姫子の唇についている生クリームを舐め始める 「ん・・・」 姫子の唇と生クリームの甘さが上手くアクセントを踏んでマッチしており、いい味を出している いやそれよりも・・・生クリームを舐め終わったあとも私はキスを続けた 姫子の・・・唇の美味さはケーキを軽く凌駕していた 舌を入れ嘗め回すと・・・姫子の胸に手をやる・・・ 「姫子、いつまでもそんなはしたない格好をするもんじゃないわ、着替えてきて頂戴」 全てを舐め終えた私は姫子を着替えさせ再び部屋に呼ぶ 「そうね、それじゃあ今度は本物を頂こうかしら」 姫子の処女というクリスマスプレゼントを・・・ 私に見せて頂戴、貴女の裸を!! 「うん、千歌音ちゃんとならしたいよ」 微笑んだ姫子がベッドの中に入ってくる 「千歌音ちゃん・・・メリークリスマス」 そう言うなり姫子は静かに目を閉じこちらを向いた 私は大胆な姫子に驚いたが・・・落ち着くと微笑んだ 「ええ、メリークリスマス」 そして2人は抱き合い、そのまま唇を重ねあい、胸を揉み合い・・・ あとはご想像にお任せする ソウマが大神神社でカズキ兄さん、ユキヒトさんと男三人寂しくケーキを食べていた頃 姫千歌はベッドの中で結ばれていた
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プロローグ よっ、俺は謎の主催者H・リー!謎が謎を呼ぶミスター謎! そしてこれはこの物語のプロローグ!聞け!戦いの産声を!掴め!今回の雰囲気を! ーーーーーーーー 「あ、面白い戦いが見たいな……めっちゃ見たい。うわっ見たくない?」 ある日、俺は急に面白い戦いが見たくなってしまったんだよな。 理由とかそういうのは特にない。なんか、見たくなった。 そういう情動を大事にしていきたい。みんなも大事にしていけ。 「は?」 急に自問自答を始めた俺の横で、超有能美人秘書である栞ちゃんが怪訝な顔をしている。 いつから俺の秘書をやっているのかは定かではないが(なんか気付いたらいた)、超有能かつ超美人秘書なのでとても頼りになるすごいやつだ。 「ボス、まさかとは思いますが……」 この時点で、彼女は俺の言いたいことを理解したようだった。 流石は栞ちゃんだ。彼女に隠し事は出来ない。 だが、俺も負けてはいない。口に出さずとも、彼女の気持ちはよく分かる。 多分『馬鹿な思いつきに身を任せるのはやめてください。いい歳なんですから』とか思ってるんだろうな。 でも、そんな正論じゃ俺は止まらないぞ。俺は俺の止め方を知らないんだ! 「よし決めた。大会やろうぜ!めっちゃ面白いやつ!」 「馬鹿な思いつきに身を任せるのはやめてください。いい歳なんですから」 「うぐぉっ」 口に出すのかよ。思わず止まりそうになったわ。 だが、面白い戦いが見たい。その気持ちに嘘はつけねぇ…!大事にするぞ!そういう情動を! 「嫌だい嫌だい!大会やるんだい!やるったらやる!」 「…………はぁ」 よし、栞ちゃんがため息をついた!俺を説得することを諦めたサインだ! こうなるとしばらく淹れてくれるお茶が激烈に渋くなったりスマブラで手加減してくれなくなったりするが、とにかく俺の手助けをしてくれることは間違いない。 「分かりましたから、みっともない真似はやめてください。ええ、お手伝いしますよ。 ……さしあたって、出場者の選定からでしょうか」 そうそう、やっぱ面白いバトルは面白い奴がいないと始まらないんだよな! その他の要素はまあ後からなんとかなるだろ! 「どうします?特に希望がなければ、無難に予選大会を勝ちあがった者などで……」 「いや、希望はある!早まるな栞ちゃん!」 実は、是非とも参加して欲しい奴が何人かいる。 いるんだけど、あいつら予選開いても来ない気がするんだよな。 別に戦いに飢えてないっていうか、参加者募集のツイート見ても「ふぅん…」で終わりそう。くそ、もっと戦いに飢えろ。かかってこい。 「かくなる上は……俺が直接勧誘に行くしかあるまい!」 栞ちゃんを幾度となく渋々了承させてきた俺の交渉スキル、今こそ輝くとき! 俺の華麗なる口車に乗せられて、奴らも喜び勇んで大会に参加してくれるに決まってるぜ! 「はあ、まあいいですけど。では、大会の細かいルールは私の方で詰めておくとして……一応、大会ですので景品等あった方がいいかと思いますが」 「全部任せた!」 「はい、全部任されました」 うーん、話が早いぜ。みんなも持ったら?有能美人秘書。 「あ、ボスはもう出発してもらって結構です。玄関に数日分の着替えと食料が入ったリュックが置いてありますので、是非ご利用ください」 話早すぎてちょっと怖くなってきたな。まあいいや。善は急げって言うしな! 「では、行ってらっしゃいませ」 「うぎゃあーーー!!四肢がバラバラに引き千切れちまう!!!!お邪魔します!!!!!」 その旅路は、困難を極めた。 「あちぃーーー!!!こんな所に住んでんじゃねぇ!!!大会参加してくれ!!!!」 ある時は果てまで続く嵐に巻き込まれ、またある時はマグマの海を掻き分けて、 「さみぃーーー!!!全身の血液が凍った!!!お前の戦いを見るまで死なんぞ!!!!」 俺は目当ての連中の家を巡り、大会参加をお願いして回った。 「馬鹿な…右手の法則が通用しねぇ!ここから二度と出られないのか!?大会には出てくれ!!!!」 マジで困難を極めた。馬鹿な思いつきに身を任せるのやめればよかったわ。いい歳だし。 「痛ってぇ!!!くそっ、ゴブリン共め!!!素手でかかって来い!!!!大会は武器の持ち込み可だけどな!!!!」 ていうかなんでこいつらこんな辺鄙なとこばっかり住んでるんだよ。助けてくれ。 「…っ!あ゛っ…、!(まさか酸素が無いとはな……長居は無用だぜ!!!大会もトーナメント形式ではなく一人一試合のみの短期戦!!!忙しいスケジュールの合間を縫って参加可能だぜ!!!!!)」 これとか普通死んでるからね。この後栞ちゃんが酸素ボンベ持ってきてくれなかったら終わってたから。いつもありがとね栞ちゃん。 とにかく俺は頑張った。頑張りには結果が付いてくる。俺はそう信じてる。 そして信じた結果が……これだ!! 「あ、いいよー」 「やったぜ!」 「多分暇だし大丈夫」 「やるもんだぜ!」 「出る出る!」 「やってやったぜ!」 「ええ、めちゃくちゃ面倒なんだけど…」 「やるっきゃないぜ!」 「この条件が呑めるならいいですよ」 「やらせていただきます」 「恨むからな」 「やらかしたぜ!」 ……結果、付いてきたな!!!!もはや大会の成功は約束された!!!!ここがプロローグにしてエンディングってわけよ!!!!!! 「ということで、晴れて自由の身だぜ。遊ぶしかねぇ。スマブラやらない?」 「ええ、また後で。それと、ボスが不在の間に大会日程等を仮組みしておきました」 マジかよ。相変わらず話が早すぎる。だから大好きだぜ栞ちゃん。 「つきましては、参加者への通達が必要になりますね」 「その通りだな!」 あれ?その通りじゃん。えっ、ちょっと待って。一回スマブラやらない? 「では、行ってらっしゃいませ」 「うぎゃあーーー!!四肢がバラバラに引き千切れちまう!!!!2月頃お暇ですか!!!!!」
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元スレURL リリホワSS書くからお題くださいな 概要 リリホワ短編集 お題はダイエットと入れ替わり タグ ^lily white ^コメディ ^入れ替わり 名前 コメント
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【デレミリシャニSS】田中摩美々「小梅とエミもっふ」 執筆開始日時 2019/08/02 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1564755148/ 概要 田中摩美々・白坂小梅・エミリー スチュアート・我那覇響・所恵美が同じプロダクションに所属しているという、作者得設定のお話です。短めです。 事務所 エミリー「すやすや」 摩美々「……」じー エミリー「むにゃむにゃ」 摩美々「………」もぞもぞ 小梅「おはようございまーす」 摩美々「お。小梅おはよー」 小梅「うん。おはよう摩美々ちゃん……エミリーちゃんは、寝てるの?」 摩美々「そうだよー」 タグ ^田中摩美々 ^白坂小梅 ^エミリー スチュアート ^我那覇響 ^所恵美 まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン SSでレッツゴー SSナビ SSびより SS 森きのこ! YomiCom wiki内他頁検索用 ほのぼの コメディ シャイニーカラーズ シンデレラガールズ ミリオンライブ ミリデレシャニクロス 作者◆gggKabpgAk氏
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SS室(仮)
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アンケート回答 このページではダンゲロスSS4アンケート「その他、今後のSSキャンペーンに向けてご意見・ご要望はありますか?」への投票結果・コメント内容を公開します。 このページには表試合SS、裏試合SS、幕間SSの全てに関するネタバレが含まれる可能性があります。 ネタバレを回避したい方はご注意下さい。 回答内容【最新試合までのネタバレ注意!】 長文のSSが多かったので、投稿期間を短くして文字数に制限をかけたSSキャンペーンがあってもいいかなと思います。 機械に詳しくないのでわからないんですが、SS3では一行が何文字かってのが定められていたので、それがあると完璧な体制かなと思う。野試合が間に挟まるのとか、決勝戦では時間を開けるとか、改良して進化して凄いなと思いました。 1人で最初から2人のキャラクターを作り、他の書き手と1人ずつキャラクターをトレードして戦う2vs2が見たいです。 とりあえず夏頃に新人戦やりますのでよろしくお願いします。 かなり大事なところは確立されてきているので、そこを外さず、そうでないところはGK独自のオリジナリティを加えて色々やってみて欲しいですね。 自キャラ敗北SSの扱いについて細かい規定があってもいい気がします タッグ戦とかチーム戦、多人数大戦も見てみたいですね。 今回のSS4の熱量の高さはGK陣お二人の尽力や人望によるものが大きかったと思います。ありがとうございました。 この熱量が(SSキャンペーンに限らず)どこかにつながっていくと嬉しいですね。 SS5もすでにやりたいです。流石にちょっと期間明けたほうがいいと思うけど。 GKとも戦いたかったッス。 でもそれは次の機会で! 最後に、ダンゲロスSS4の運営おつかれさまでした。 一参加者として、ここまで楽しく参加させていただけたのはひとえにGK陣のご尽力のたまものです。 本当にありがとうございました。 もっとお気楽に参加できるSSキャンペーンのカタチがあればいいなぁと思ってます。 TAGひらこう、TAG ・SS調整期間があったらいいなと思いました。10箇所100文字以内なら24時間変更を受け付けますみたいに。 ・SS総合感想スレッドが感想掲示板にあったら面白いかもしれません。全体の傾向などについて書けるような。 ・アンケートは全試合が終了してからでよかったと思いました。 キャンペーンを重ねる事に長期化しているので、そろそろ歯止めが欲しい。 次も楽しみだぜ! 小規模なSSキャンペーンも順次開いてほしいです。とにかく参加してみたいんで・・・ エキシビジョンは断れるようにしてあげると優しいと思いマース!まあ自分がそこまでいけるとは思えないですけど、万が一そこまで行ったらもう戦いたくないドンってなりそうなので! SS5のキャラはもう考えてるので気が早いけど夏ぐらいには開催されて欲しい。 今回、感想で他の参加者を傷つけるようなことをしてしまいましたので、以後注意します。 また、事前にこのようなことにならないよう、書き込む前によく考えろなどと言う心得を用意しておくと防げていいと思います。 私の都合によるものなのであんまり堂々とは言えませんが、決勝戦の締め切りを二日延長したからといって、裏決勝戦の締め切りを延長する必要はなかったと思います。 また、今回であれば迷宮時計の獲得という(当初の)ストーリーのクライマックスは表決勝戦に据えていただければと思いました。 GK作業お疲れ様でした。今回の成功はGKの手柄であると思います。 年一回くらいやって欲しいですね ここからプロ作家が出て欲しいな それくらい面白かったです アンケート遅れましたがGKの皆様お疲れ様でした キャンペーンに関わった人達もありがとうございました byぽぽ
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 アコサポSS デッキコード[デッキコード] 1061l0P6r6w6B6Q6U6X747D7O7Q7T898v8N9Xbl [ユニット] × 5 No003 アサシン × 1 No028 アーコル × 3 No018 メイドウィッチ × 1 [マジック] × 35 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No142 抹殺の赤風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No169 契約の石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 2 解説 CP100帯でAPを高く取れるアーコルを マジック軸のユニットにすれば スタイリッシュに動けるのではないかなっていうコンセプト。 基本的にマジックでサポートをして アサシンやユニットを出して詰める展開になった時に 香水やアーコルを使っていくことを想定する。 デッキの性質上、大型を特攻または未完魔転で基本処理するので 抽出受けが地味に辛いところであるし ユニットでゴリ押しされるのにも弱い。 つまりタイマンで勝てるようなデッキ力はない。 ただ、相方がバリバリの攻めでこちらもサポートに徹するような 盤面が出来ればデッキ性能をうまく活かすことはできるかもしれない。 いくつか改良を重ねているのでデッキ名に「SS」を付けている。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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避難所にてSSはすべて掲載型にしようと提案あり。 テンプレ編集中 文・SS紹介ページは文・SS「テンプレ」に従って投稿してください。 【メニュー→すでにあるページをコピーして新規ページを作成→文・SS「テンプレ」】 又は【文・SS「テンプレ」→編集→このページをコピーして新規ページを作成】を利用すると便利です 文・SS作品一覧 / 文・SSタグ検索 一人一行以内で編集すること 現代物(↑新↓旧) 世界観 作成日 タイトル 作者名 あらすじ キャラ設定 現代1 2010/11/20 SS 歌麻呂の短編小説(仮)設定 歌麻呂 ヤイカガシが主人公の、現代風ファンタジー 大体神サマと鬼 現代2 2010/11/29 文・SS 鬼子百物語 初心 鬼子と小日本が活躍するショートショート 鬼子、小日本、その他 現代1 2010/00/00 タイトル 作者名 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの... 例)学生 時代物(↑新↓旧) 世界観 作成日 タイトル 作者名 あらすじ キャラ設定 時代1 2010/00/00 タイトル 作者名 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの... 例)小日本は仇 SF(↑新↓旧) 世界観 作成日 タイトル 作者名 あらすじ キャラ設定 SF1 2010/00/00 タイトル 作者名 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの... 例)鬼子は宇宙人 その他(↑新↓旧) 世界観 作成日 タイトル 作者名 あらすじ キャラ設定 その他1 2010/00/00 タイトル 作者名 あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの... 例)鬼子は○○ 名前 コメント
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元スレ 【ミリマスSS】ゼンシツ 作者 azuu氏(pixivプロフィール) ジャンル1 シリアス ジャンル2 しんみり メイン登場キャラ 箱崎星梨花、他 あらすじ 見慣れぬ部屋に来た“私”。と“セリカ”のお話。MTGシリーズの重要なネタバレを含むので、CDを聴いてない方は読まないで下さい。 このSSへの担当者からの感想 感想欄 感想を書かれる方はコメントに書いて投稿してください、このように表示されます。 MFと夜想令嬢のコラボという発想がまず痺れました。 どちらもハッピーとは言えないエンドだったのですが、別の時空でこういう優しいお話があると思うと救われた気持ちになりました。 次のFaツアーの子もここに来るのかな?楽しみ。 -- (タオール) 2018-07-14 13 39 46 古くはキサラギや眠り姫がそうであったように、ミリオンにおいてはヒーローズやスペースウォーズが代表するように、私は「アイマスと劇中劇」という物を、公式・二次問わず非常に相性の良いコンテンツであると思っています。なぜならばアイドルが役を貰うことで、普段の彼女らからは想像もできない一面や、可能性を無理なく引き出す物である、と。 さて、日頃はそんな風に思ってる私がこちらの作品を読んだ感想。印象を言葉にするならば、随分ときめ細かいお話だな……でした。ざっくばらんに言ってしまえば、「劇中劇の中の劇中劇」として大変興味が引かれる話だぞ、です。いえ、むしろ独立したもう一つの劇中劇? クロスオーバーだから別シリーズ? と、とにかく! 元のお話における出番の終わった出演者が、謎の小部屋で顔を合わせるという展開。その為に用意されたゼンシツという名前の舞台。語り部であるエレオノーラにとって"読めない文字"が書かれた張り紙という好演出に、私は感嘆のため息を漏らしました。また、過不足なく必要な情報を盛り込んで書かれる地の文と、説明を説明と感じさせずにテンポよく弾む二人の会話。ヴァンパイアとアンドロイド、二つの異なる種族(?)の特徴を活かしたお互いの正体を紹介するシーンは「素晴らしい!」の一言に尽きるデキです。 ただ惜しむらくは、そんな二人の会話が単なる顔合わせに終始してしまっている部分でしょうか。元ネタ(ここではCD内のドラマのことです)を知っている者からすれば、彼女らの会話の大半は既知の情報の再確認です。知らない者からしてもなお、二人を読み手に紹介する以上に働きかけるには力不足。(販促効果はあると思います。が、それは書き手の意図する物とは別でしょう) しかし、だからこそそれ以外のやり取りが際立つのかもしれません。「物の例えよ」と言われて残念そうに見えるセリカや、彼女の頬に触れるエレオノーラなど、鍵括弧の外の世界で行われる二人の交流は、読み手にこそばゆい感覚を覚えさせます。誤解を怖がらずに言うならば、最期を知っているからこそホッとするような「母と娘」感。恐らくですが、この読み物を「紹介」から「物語」にまで昇華しているポイントはここだと思うのです。 そうして、それこそが作品を「きめ細かい」と表現したくなった理由でした。台本形式では表せない、地の文を使ってこそ描写可能なさり気ない魅力。おまけに物語の落とし方も実にスマートで、「それで締めるか!」と思わず唸らされる。元ネタを活かし、役者の魅力を引き出し、まるで緻密に組み上げられた積み木のように全ての要素がピタリと揃って終わる感覚。……お茶を淹れた後の様子を「蛇足」とされたことにも納得できる、この後が続かない話として見れば非常に完成度の高い話だと思いました。 -- (餡煮詰め) 2018-07-15 00 37 50 出番が終わったらここで静かに時を過ごしているというわけですね。 デストルドー総帥などもいずれ現れるのでしょうか。 -- (ひらりー) 2018-07-19 21 51 46 丁寧な描写で丁寧に作られたミリシタ内クロスSS まずメルティファンタジアの世界と昏き星の世界を繋げようという発想に脱帽です。 確かに、どちらも僕らから見た異世界で、人間ではないイキモノが中心になっていて、ダークな世界観の話です。相性は良いに決まっている。 言われてみれば確かにそうなのだけれど、最初にそこに思い至った作者さんはとても偉いと思います。(こなみかん 今後、CDシリーズ同士の掛け合わせが増えて行くかもしれません。 さて、肝心のSSですが、乱暴に言ってしまえば、それぞれの世界から来た二人が自己紹介を交わすという、それだけのお話です。部屋から出ることすらない。(もっとも、この部屋から出ないということもこの話の大事な要素なのだけれど) でも、この二人が自己紹介を交わした、ただそのことがどれだけの意味を持つのか。 あるいは、作者さんがどれだけの意味を持たせたのか。 自分とは全く違う存在を前にして、自分という存在を振り返ったこと。自分とは全く違う存在について、理解しようとしたこと。理解したいと思ったこと。 理解して欲しいと思ったこと。 エレオノーラにせよセリカにせよ、元の世界ではそれぞれ確固たる存在となっていました。 だから、これは恐らく世界が交わったから生まれた感情で、それこそが彼女たちの救いに繋がるのかもしれない。 その答えを導き出した作者さんの発想、力量には前述の通り脱帽するしかありません。 部分的なところで見ると、 >「なるほど、ヴァンパイアには羽があるんですね。」 >「無いわ、物の例えよ。」 >「そうですか。」 >心なしか残念そうに見えた気がした。 このやり取りから見えるエレオノーラのゆとり、セリカの人間くささが素晴らしいと思うのと、 何より、 >「そう。きっとその感覚はあなたにとって大事なものなんじゃないかしら。忘れないで。」 かつて人間だった存在がこれから人間になろうとする存在にかけるこの言葉の尊さ。 ただこの一言をもって、二人の救いは確かにあるのだ、この物語を読んで良かった、と感じ入ることさえできるようです。 終わり方も、余韻を持たせながら二人の救いを想像させるもので、とても心地よい。 タイトルの「ゼンシツ」は、作中にある通り「前室」であり、過去の過ちという意味での「前失」であり、自分を見つめなおすための「禅室」でもあるのでしょうか。 「全室」にセリカがいるのだとすれば、一部屋ぐらい分けて欲しい所です。 え、違う? -- (ひろ) 2018-07-20 02 21 40 作者さんからの希望を頂いたので、辛口な意見を述べていきます。 苦手な方はご注意を。 まず気になるのは、冒頭の弱さです。 丁寧にエレオノーラ目線での風景が描写されていますが、言ってしまえばただそれだけで、事実の羅列でしかありません。 尻上がりに面白さ、興味深さを増す今作において、1レス目(表示上の2レス目)が最も面白さに欠けるように思います。 そしてこれはSSとしてかなり大きな点で、厳しいようですが、この時点で読むのを止める読者さんもそれなりの数生まれるかと思います。 次に気になるのは、セリカの口調です。 星梨花としてはともかく、セリカとすると少し柔らか過ぎるというか、人間味があり過ぎるような印象を受けます。 ただ、これは原作の終わりを受けて、セリカが人間らしさを獲得したということで納得の行く範囲かな、とは思います。 個人的には、もう少し硬い方がセリカっぽいかな、というぐらいです。 さて、困りました。 作者さんからの希望で辛口に語るつもりが、見返しても、これ以上出てきません。 やはり、文章にしても内容にしても完成度の高い作品であったのだと思います。 あとは、敢えて文章書きとしてアドバイスを送るのなら、 字の文の頭は一文字空けるのが一般的です。 「」の最後の。は付けないのが一般的です。「いただこうかしら」 ということぐらいでしょうか。 ……言うことがあんまり無くてちょっと悔しいのは秘密です。 -- (ひろ) 2018-07-20 03 01 14 あ、 字の文→地の文 です。字の文って何だ。字じゃない文があるのか。 -- (ひろ) 2018-07-20 03 03 13 今回感想を書こうかどうか最後まで悩んだお話。 自分は不良プロデューサーなもので、最近CD買っていないんですよね。 なので元作品は両方とも未聴取です。 劇中劇のクロスという作品を持ってきたのは素直に感心します。 そういう手があったかって感じですね。 エレオノーラとセリカのお話。 内容の方は基本状況確認をお互いにしているだけなので、少し盛り上がりに欠ける気がします。 感情表現は丁寧なので、個人的には好きなのですが、エレオノーラ側でも、セリカ側でも良いので、もう一山欲しかったなあと個人的には思います。 -- (kotobuki) 2018-07-27 01 53 40 今回の企画の中で、まさか「昏き星~」と「Melty fantasia」に絡んだお話が読めるとは思わず、個人的にとても嬉しかったです。 方向性は違うけど小籠塔イベを思い出すある種のカオスさ。 このようなブッ飛んだこと(褒め言葉)が出来るのはミリオンライブの強みだと勝手に感じました。 今回は元人間だったヴァンパイアと人間により近づいたアンドロイドの何とも不思議な出会いが描かれています。 人間を食い物にする者と人間に奉仕する者。決して相容れないであろう二人(?)、何か問題を起こしてしまうのではと少々(勝手に)ヒヤッとしましたが、穏便に終わって安心しました。 お茶会が終わったら、二人はそれぞれどうするつもりなのか。何処へ行ってしまうのか。それとも…?と想像を掻き立てられるお話でした。 -- (ヴェズルフェルニル) 2018-07-27 16 59 48 自分もどちらのCDも未視聴でこれを書いています。 淡々とした静かな交わりがしっかりと描かれていて、とても良かったです。 個人的にこういう雰囲気の作品は大好きです。完成度も非常に高いです。 ですが、盛り上がりに欠ける点があるのも否定できません。 ですので、例えばどちらかの断末魔の描写(この場合だと後から来たエレオノーラでしょうか)から導入部を始めてみても面白いかもしれません。 壮絶な最期からの気付けば静かな部屋で佇んでいるというギャップは、緩急をつけるのに良いのではないでしょうか? ふとした思いつきですが。 -- (some) 2018-08-01 00 58 36 硬派ですきです。 誰かと誰かが出会ったときにドラマチックなことが起こることもあれば偶々起こらないこともあると思うんですよ。 でも二人の間あるいは一人と一人の中に何かが起こっていたのは確かなんですよね。 それは誰かがわかってれば良いことで本質的には他の誰にも伝える必要はないんですよね。 -- (眼バビビ) 2018-08-01 23 35 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SSを貼っていくがいいさー! とりあえず貼ってみておくね♪ てすてすて~す♪